一つ便利な表現を知ったら
やっぱりそれを使う練習をしなければなりません。
知っただけでは、なんともなりません。
「知っている」を「使える」に変える事が
できて始めて、その表現は生きたものになるのです。
新しい表現がパッと出てくるようになるには時間と使う回数が必要です。
まずは、記憶に定着させるために、
何度も何度も口に出してみましょう。
繰り返し言っていると、だんだん言葉が
口に馴染んでくるのがわかるようになります。
そうなるまで、まずは何度でも口に出してみましょう。
意味を暗記しようとするより、実はそちらのほうが、
ずっと大事です。
口に馴染んだら、今度は使う場面を目に浮かべながら、
あと3回、つぶやいておきましょう。
それで、最初の練習はおしまい。
でもこのままではそのうち忘れてしまうので、
完全に忘れてしまう前に、もう一度、声を出して、
練習してくださいね。
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